メディア運営講座 SOZO

~給料以外の自動収入を作る~

とにかく100記事を作って挫折してませんか?

 それよりも開始4か月で月収2万、1年で月収10万
最短で収益が膨れ上がる「メディア」を作って資産にしていきませんか?

メディア収入を自動で安定的に得る秘訣を、
今からお話しします。

こんにちはスープです。

いつもメールストーリーを読んでいただいてありがとうございます。

今日はいつもとちょっと違う特別な話です。

講座の案内もありますが、
無理に購入する必要はないし、

話を聞いてもらうだけで
十分に今までにない視野が広がって、

あなたの人生の道は開けると思います。

ほんの5分で結構ですので、
今はこの話を聞くことに集中してみてください。

 僕は会社員時代に副業を始めました。

 給料以外の収入源を作り、
30代で会社を辞めて独立起業。

このような人生になったのには理由があります。

他人の時間を生きると不幸になる

 

小学生の時から性格が内向的で、
一人で何かコツコツやることが好きな人間だった。

 

人から遊びの誘いも断ることなく、
よく遊んでいた。

 

自分の中では結構ストレスを感じていた。

 

友達の家へ遊びに行っても、
腹の奥では「帰りたいな」なんて思っていたこともあった。

 

それなりの距離感で人と
接しているのがベストだと思っていたから。

 

学校が終わったら家に帰って
当時はやっていたアニメのキャラクターを
ひたすら書きまくることで自分を守ってきた。

 

友達にも誰にも管理されないし、
誰にも縛られないから幸せを感じていた。

 

しばらくして
中学生になり新しい生活を迎えていた。

 

特に学校に通うことも、
勉強に興味があったわけではないしスポーツも無縁。

 

いわゆる「THE普通の人」だった。

 

でも1つ好きな科目があって、
美術の時間が最高に好きだった。

 

理科や数学のようなものよりも、
独創的な美術が好きだった。

 

画用紙の上では誰にも邪魔されないし
自分が自由にしていい世界だから最高だと思っていた。

 

授業では優秀作品として美術の教室に
自分の絵が飾られるくらいにまでなった。

 

中学2年くらいになると進学の話になった。

 

普通科の高校なんていくよりも、
せっかくだからデザイン系の高校に進学できたらいいなーなんて思っていた。

 

当時の成績だったら
進学できるレベルだった。

 

親にそのことを相談すると、
すぐ断られた。

 

「美術系なんて稼ぎの分からないところじゃなくて普通科に行きなさい」

 

と。

 

現実的にはそうかもしれない。

 

でも将来のことなんてわからないじゃないか。

 

抵抗はしてきたものの
結局親の考えは変わらず、
普通科のある高校へ進学することになった。

 

会社員になると満員電車にもまれ、
ワンマン経営者のやり方に疲弊して、
一日が終わっていた。

 

会社なんて洗脳に等しく、
思考停止で会社のために力や時間を注いでくれという活動団体だ。

 

一人ひとりの人間のことなんか見ていない。

 

朝礼では、経営理念を復唱する。

 

終わると、
みんなあきれ果てた感情で仕事を始める。

 

「働くって誰のためなんだろう」

 

子供の時から変わらずに、
他人の時間を生きていることに気が付いた。

 

そう思ってからは、

 

個人で収入で得る方法を模索し始めた。

給料以外に初めて5万円が入金されて価値観崩壊

 

最初はブログで稼ぐ方法を
ネットで探しまくって独学でやってみた。

 

毎日仕事から帰ると、多くて3記事。

 

最低でも1記事書いて寝ることにした。

 

3か月間で100記事作成するも
結果が出ず月に20円入るかどうかの収入だった。

 

さすがにもう無理かなとあきらめつつ、
ビジネス経験のある方に教わりながら再挑戦。

 

突然、1日にして2000円が入ってきた。
ある記事がプチヒットしていた。

 

記事を書いていくうちにコツをつかみ、
勝ち筋が見えてきた。

ただ自分にはこのジャンルを
継続してやっていくにはつらいと思いブログ更新を辞めた。

 

その時トレンドだった動画コンテンツに参入した。

 

ブログで培った手法でチャレンジ。

 

動画も100くらい作ったが
1動画あたり視聴回数4回とかザラにあった。

 

もっと研究して、
競合や視聴されている動画を調べた。

 

1つの動画で
3万や4万回にまで伸ばすことに成功。

 

あるライブ配信では、
一発5万の投げ銭が入金された。

 

ミラクルな出来事だったものの、
行動しないとえられない対価だと実感。

 

普段何日も働いて得る収入を、
2-3時間の動画で何万も得るという

 

給料と比べたら異世界を体感した。

それでも給料がなくなることはコワイ

 

動画コンテンツも参入が多くなり
頭打ちになり伸び悩みの日々が続いた。

ただし動画コンテンツで学んだ戦略性は
今後の武器になる。

もうブログからは完全に離れていたが、
またチャレンジしてみたらどうなるか。

 

なんていう想像をしてみた。

 

検索エンジンの結果を眺めていると、
あることに気がついた。

 

「これ、いけるんじゃね?」

 

そう思って、
とにかく必要なブログ記事を投稿しまくった。

 

数か月後にはみるみるとアクセスが伸び、
ひと月に3000円→5000円と収入が伸び始めた。

 

それからは安定して
月5万の収入が入ってくるようになった。

 

その頃には、ビジネス経験もたまりつつあったので、
実際に会社を退職し個人で起業するまでの思いに至った。

「記事の書き方が重要です!」

 

巷にたくさんのブログ記事や動画などのコンテンツがあると思います。

 

でも今自分が実績を上げていると気が付くことがあるんです。

 

どれもみんな本質を言っていないことに。

 

 

みんな大体、

 

「ブログは記事の書き方が重要」とか
「キーワード選定やタイトルづくりが重要」とか

 

別にこのこと自体は間違っていません。

 

間違っていないんですが、

その前提条件として知っていなければならない方法が完全に抜けています。

 

 

その考えが抜けているがゆえに、

 

 

とにかく100記事書くとか
毎日記事ネタを探すという暴挙に出るとか

 

 

みんな同じことをやって、
みんな同じ風に挫折する。

 

SNSをのぞくとそんな人ばっかりです。

 

 

そういった集客するために必要なテクニックは必要ですが、

大前提を知らないと、
ずー--っと先の見えないブログ運営を続けることになります。

オンライン上に雑誌や図鑑を作る

 

その抜けている大前提というのは、

ブログ運営という視点ではなく、
「メディア運営」という視点です。

 

もっと具体的な作業的なイメージに落とし込むと

 

「雑誌」や「図鑑」

を作るイメージに近いです。

 

自分が一つの「雑誌」や「図鑑」を作っていく。

 

このイメージができていない人は結果が出ず、
このイメージができている人は自然に結果が出ています。

 

本屋に行って、雑誌を読んでみるとわかります。

 

ネットニュースでも良いです。

 

気が付いたら10分、20分も時間が経っていた。

 

なんてことありませんか?

 

これなんです。

 

読み手を夢中にさせる方法が
メディア運営なのです。

 

この方法を利用するのです。

 

ビジネスモデルも雑誌と同じです。

 

雑誌というのは何で成り立っているかというと、
広告で成り立っています。

 

発行部数の多い雑誌はそれだけ多くの人が見ているという証拠なので、
企業がスポンサーとしてその雑誌に広告を出します。

 

雑誌と同じようにオンライン上にメディアを作って、
そのメディアに多くの人が見てくれれば、
広告収入として収益を得られることになります。

 

ただ、個人レベルだと、
いきなりスポンサーを募るのは難易度が高いですよね。

 

そこで利用するのがGoogle Adsense(グーグル・アドセンス)という広告です。

 

Google Adsenseというのは、
その記事の内容にあったものか
サイト訪問者のGoogle検索履歴に関連した広告が自動で出る広告です。

 

例えば、僕が運営しているメディアの訪問者で、
最近までハワイ旅行を検討している人がいてネットサーフィンをしていたら、
僕の運営しているメディアには旅行代理店の広告などが表示されます。

 

たぶんあなたも訪問者としてそういう経験をしたことがあると思います。

 

なので僕がやることは、
「雑誌」や「図鑑」のように面白メディアを運営して、
訪問者に楽しんでもらっているだけです。

 

あとは勝手に広告収入が入ってくるのです。

 

メディア型の運営は、
雑誌のようにいろんなタイプがあります。

 

それぞれのメディアにそれぞれの特徴があります。

 

その概念を取り入れると、
個人臭のぷんぷんするごみを量産するだけのブログ型から脱却し、
価値のある今までにはなかったメディア型の運営で、
収益を上げていくことができます。

でもメディアを作るなんて難しそう・・・

 

ここまでの話を聞くと、
メディア運営なんて難しそう・・・

 

と思われたかもしれません。

 

 

これまでなかったやり方なので、
当然と言えば当然です。

 

けど、実際は全く持って難しくありません。

 

メディアといっても、

あなたが面白い!
あなたが楽しい!

 

と思うことを、
雑誌の編集長になったつもりで、
発信していけばいいだけです。

 

それと同じです。

 

それに、ずっと自分でメディアを
運営していく必要もありません。

 

あなたが目指すのは、
メディアオーナーになることです。

 

どういうネタを扱って、
どういう記事を書くかというのは、
外注しやすいからです。

 

つまり、
メディアオーナーになれば、

あなたはほとんど何もしなくても、
メディアがどんどん価値が膨らみ、
自動化されて収益が増えていきます。

膨れ上がる報酬

 

僕の仮説はどうやら合っていたようです。

メディアを作って、

開始4か月で月収2万円・・・
開始6か月で月収5万円超え・・・

と、僕が立てた仮説の検証を実践してみると、

1年も経たずして月収10万円を超えました。

 

 巷にあるブログ型の実践者とは、

そもそもの僕の視点が違うのは気付いてもらえたかと思います。

 

文字数を稼ぐためだけに各記事を量産して、

スパムのようなブログを作るのではなく、

人のためになる価値のある記事を作っていけばいいのです。

 

 僕らがやるべきことは、

面白いメディアを作って、

訪問者を楽しませるだけです。

 

 そうすると、

 

 自分が経済的に稼ぐことはもちろんのこと、

訪問してきたユーザーにも楽しんでもらえますし、

そのメディアのライターをやりたい!

 

 という人も集めやすくなります。

 

 そうなってくると負のスパイラルではなく、

正のスパイラルになっていきます。

 

 メディアに価値が出てくると自分が楽になって、

報酬が上がっていくのは当然ですよね。

 

 そして、このメディア型のノウハウには、

とある僕のこだわりがあるのです。

なぜこんなことが実現できるのか

 

ここまでお話を聞いてもらったら、

 

メディア型の運営のすごさは、
分かってもらえたんじゃないかと思います。

 

「けど、それはスープさんだからできたんじゃないの?」

 

と感じる部分があるかもしれません。

 

確かに僕がこれまでの企業で勤めていた時に、
Web制作関連の仕事をしていた知識や経験を含めて、
このメディア型の運営方法が形になりました。

 

ただ、

 

僕は僕がたまたまうまいこといった
というのは意味がないと思っています。

 

最初にもお話ししたように、
僕がメディアオーナーになったきっかけは、
給料の代わりの収入源を得ることでした。

 

たまたまうまくいって稼げたけど、

 

その後稼げなくなる・・・
そして、会社員に戻る・・・

 

なんて人も世の中には多いわけです。

 

それじゃあ意味ないですよね。

 

だから、

 

僕が常にやってることって
何度でも使える再現性のあるノウハウを作ることなんです。

 

再現性を高めるためには、
僕以外の人間が同じようにやって
成功しないと意味がない。

 

なので自分で納得がいくまでは、
後悔するのを拒んでいました。

僕があなたに目指してほしい世界

 

僕が「ブログではなくメディアを作ろう」
と日々発信しています。

 

最後に僕がブログではなく、
メディアという発想に至った思いを言います。

 

それは、

 

「価値のあるものを作ろうぜ!」

 

という想いです。

 

めちゃめちゃ当たり前ですよね。

 

当たり前すぎて拍子抜けしたかもしれません。

 

けど、僕はたった一人で
月間20万人が訪問するメディアを作った時にそう感じました。

 

東京ドームで言うと4個分の来場者数のレベルです。

 

そんなことがたった一人でできる手段がほかにありますか?

 

一人で東京ドームを運営しているオーナーみたいなもんです。

 

たった一つのウェブサイトからたった一人で、
月に20万人に人を楽しませることができるのです。

 

そんな面白いことは、
ほかにありません。

 

その人たちに価値を感じてもらうから、
それがえげつないお金になる。

 

もし僕が自分の収益のことだけを考えて、
スパムみたいな自分本位なブログをずっと作っていたら、
常にGoogleといたちごっこをするだけの
不毛な時間を過ごしていたでしょう。

 

それは貧乏人の思考です。

 

価値を感じてもらえるものを作れば、
その対価としてお金をもらえる。

 

そして、

 

その価値を感じてもらえるのであれば、
自分が別に必ずしも労働をしなくても良いということです。

 

これが僕があなたに目指してほしい世界です。

 

その手段の1つとして僕が提案するのが、
メディアオーナーになるということです。

 

世の中に価値のあるメディアを持つ。

 

そういう想いで、
メディア運営講座を作ったのです。

講座の内容

それでは具体的な講座の内容をご覧ください。

SOZO ベーシックプラン

メディア運営基礎マニュアル
メディア運営に必要な基礎をまとめたマニュアル。
ほとんどのブログで失敗する人が持っていないメディア運営に大事なマインドの持ち方や運営するにあたっての優先順位の付け方などを収録。
また、初めてでもすぐ始められるよう導入マニュアルも収録。

メディア運営に必要なマインドセットチャットサポート
メディア運営に必要なマインドセットや市場選びや戦略を決めていきます。
ここでメディアのコンセプトや方向性やメディア運営の疑問点などをメール・チャットでテキストベースで話しながら作っていきます。

※24時間以内に返信します。
※チャットサポート期間は、契約日から1年間有効です。

SOZO ベーシックプラン
価格 5万円(税込)

SOZO シルバープラン

不安な点をすぐに解消オンライン1ON1通話プラン
月1回のミーティングで、メディア運営での疑問点などを、その場のやり取りで1対1で全面サポート。
不要なつまづきに気にせず、集中して作業に望めます。
モチベーション維持や作業継続も滞りなくできます。

※ミーティングの際、顔出しNGの方もご安心ください。
※オンライン通話サポート期間は、契約から6カ月間です。(合計6回のミーティング)
※6回のミーティングの日程はご希望を伺い設定します。

その他収録コンテンツ
+メディア運営基礎マニュアル
+メディア運営に必要なマインドセットチャットサポート

SOZO シルバープラン
価格 15万円(税込)

SOZO プレミアムプラン

初回でメディア運営に必要なもの全て指導!あとは作業するだけの神プラン
初回にメディア運営に必要な設定やテーマの設定などスープと一緒に全て対応して、あとは作業するだけ。
都内コワーキングスペースやカフェでみっちり合宿して、以降はひたすら作業するだけでメディア運営ができるようになります。
メディア運営の進め方やマインドを直に聞けるチャンスです。

※当日のプランは別途ご連絡します。
※合宿は1日8時間程度を想定しています。
※合宿前に事前に必要な設定がありますことご理解ください。

その他収録コンテンツ
+メディア運営基礎マニュアル
+メディア運営に必要なマインドセットチャットサポート
+不安な点をすぐに解消オンライン1ON1通話プラン

SOZO ベーシックプラン
価格 30万円(税込)

過去の意味を変えるのは未来の結果

 

僕が独立する前に辞めた会社は、
1年勤務して業績に応じて給料が上がるか上がらないかの待遇でした。

 

もしそのまま働き続けていたら、
例えば月収10万円を増やすためには10年以上勤務しなければなりません。

 

10年経ったら何歳になっているでしょうか?

 

考えるだけでゾッとします。

 

それを考えると数か月で給料以外の収入を増やすというのは、
それが単純に数十倍の速さで可能になるということです。

 

より早くやっていくことは、
人生をより長く生きられるということと同じなのです。

 

あなたの過去は関係ありません。

 

過去の意味を変えるのは未来の結果です。

 

今からスタートして遅いことは全くありません。

 

スープ